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貯水タンク・温泉タンクの清掃とメンテナンスの方法は?

貯水タンクや温泉タンクの清掃とメンテナンスは、安全で衛生的な水質を維持するために非常に重要な作業です。

まず、清掃作業では、タンク内の水を完全に排水し、内部の状態を目視で確認します。長期間使用されたタンク内には、砂やサビ、スケール、ぬめりなどの汚れが沈殿していることが多く、これらは水質悪化や異臭の原因となります。

高圧洗浄機や専用ブラシを使用し、内壁や底面、マンホール周辺、配管接続部まで丁寧に洗浄します。特に、温泉タンクは温泉成分による固着物や藻類が発生しやすいため、材質を傷めない洗浄方法を選ぶことが重要です。

洗浄後は、消毒工程に移り、次亜塩素酸ナトリウムなどの適切な薬剤を用いてタンク内部全体を殺菌します。消毒後は十分にすすぎを行い、薬剤が残留していないか確認します。

メンテナンスでは、タンク本体のひび割れや腐食、塗装の劣化、パッキンやボルトの緩み、給排水設備やバルブの状態を点検し、異常があれば早期に補修や部品交換を行うことで、漏水や設備トラブルを未然に防ぐことができます。

このような定期的な清掃と点検を継続することで、水の安全性を確保し、施設全体の信頼性と長寿命化につなげることが可能となります。

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